こんにちは、nobsmileです
車検て高くないですか?
ディーラーさんへの手数料など
なんとなく言いなりな感じが嫌で
チャレンジしたら50代女子でも
できちゃいました
このブログにたどり着いた方はユーザー車検にチャレンジしたいけど予約をどうしたらいいのかなぁと、調べている方ですよね。
手続きは簡単ですが普通車と軽自動車では予約先が異なります。
丁寧に解説していますので参考にしてみてください。
普通車と軽自動車で異なります。←ここが注意点
- 普通車は陸運局で車検を受けます。インターネットで予約。
- 軽自動車は軽自動車検査協会で車検。電話かインターネット予約。
専門家ではない私ですので、初心者にも女性にもわかる言葉で予約の手順を解説します。
ユーザー車検の予約の手順 初めてでも簡単だが注意も必要
ユーザー車検の手順については既に解説をしているので見てみてくださいね。
メカに弱い50歳代女子でもできますから安心してください。
車検の費用について
ユーザー車検は法定費用のみ。
車種や年式によっても変わりますので費用はチェックしておきたいところ。
車検証が手元にあれば簡単に調べられます。
なるほどなるほど。車検の概要と費用が把握できたところで最初の作業は大事な『予約』です。
1.車検はいつから受けられる?
車検は早めに受けることに関しては特に制限はありません。前回の車検から2年以内に次の車検を受けるのであればいつ受検しても特に問題が無いのです。
ただ車検を前倒しで受けたとしても1回受検する分の費用は特に変わりません。
1回分の車検費用を支払えば2年間車を走らせることができるのに1年早く車検を受ければ残り1年分の車検費用を損しているともいえます。
つまり金額的な面で言えば期限ぎりぎりに車検を受けることが一番お得なわけです。
2.ベストなのは車検の有効期限が満了する1ヶ月前から
車検の有効期限が満了する1ヶ月前から満了日の間であれば有効期限満了日が早くなるということはありません。
例えば4月10日が有効期限満了だとすると、3月11日から車検が受けられます。
3.ユーザー車検の予約方法
普通車の場合と軽自動車の場合で少し異なります。
新規登録をするので指示に従って入力してください。
手元にメモと車検証を準備しておくといいでしょう。
普通車の場合
陸運支局で車検を受けることになりますが、インターネット予約のみになります。
国土交通省のサイトから全国の陸運支局に予約を入れることができます。
自動車検査インターネット予約システム(パソコン・スマートフォン)
※予約には車台番号等の入力が必要ですので車検証をご用意の上操作してくださいね。
軽自動車の場合
軽自動車検査協会で車検を受けることになります。
インターネット又は電話で予約することができます。
車検を受けたい支所に電話をかけ、アナウンスに従って番号を入力すれば予約を入れることができます。
初めてのユーザー車検 おすすめの時間帯
はじめてユーザー車検を受ける方は午前中の予約がおすすめです。
午後よりは少し空いているという理由と、もし再検査で手間取ったとしても午後の部がありますのでその日のうちに車検をおえることができるからです。
希望日の何日前から予約ができる?
検査を受ける日の2週間前から予約することが可能です。
当日おすすめはしませんが、午前中のラウンドは8時まで、午後のラウンドは12時までに当日の予約が可能です。
もちろん空きがある場合、です。
ベテランさんなら当日予約でもいいですが、はじめてのユーザー車検なら心の準備も必要ですので(笑)あらかじめ予約をしておきましょう。
4.まとめ
普通車と軽自動車では検査場所が異なります。
それに伴い予約サイトも違うので注意してください。
予約自体は難しいものではありません。
しかし期限のあるものなので、時間にゆとりをもって車検日を計画し、早めに予約をしてくださいね。
5.おまけの無料査定
車検を機に車の買い替えを検討する方も多いはず。
一度無料査定に出してもいいかも、です。
結構高く売れそうなら買い替えてもいいし、そうでもなければ車検を通して乗ってるもよし。
【輸入車買取.com】
【ユーカーパック】
査定は自宅かお近くの提携店で、1回のみ ・かんたん、安心、高く売れる ・オークション形式無料査定申込はかんたん30秒 でしつこい営業電話が来ない
一括査定サイトで大変な思いをした方に!1回の査定で最大5,000社があなたの車に金額提示!