こんにちはいつも笑顔のnobsmileです。
最近はどんな時もスマホや携帯でググり
調べることができる便利な時代になりましたね。
スマホで調べてるけど沢山の
情報が出てきて知りたいことに
たどり着けないんです。。。
ググる。うまい人はあっという間に調べてるよね
でもこの差ってほんのちょっとのこと。
『裏技を知っているかどうか』なのよ。
おすすめの裏技をいくつか紹介しますね。
Google検索を使いこなすための便利なテクニックおすすめ10選!知りたい事になかなかたどり着かない人必見
『ググる』とは
Googleの検索フォームに言葉を入力して調べ物をすること
ヒントになる言葉を入力して検索エンジン君に膨大な情報の中から探してきてもらうのです。
つまり、ヒントになる言葉が適切じゃないと知りたいことを引っ張ってきてくれないのです。
コツ1 『単語の羅列』文章で検索しない
×『イタリアの美味しい店』→○『イタリア レストラン 人気』
文章で打つてしまうと1文字でも違うと検索から外れます。単語を並べてみてください。
コツ2 『類義語を活用』
期待する答えが出てこない場合は言葉を入れ替えて検索をトライしてみてください。
類義語はググると沢山出てきます。
コツ3 『通常のAND検索』 ○○と□□
○○と□□の両方が含まれる情報を検索します。これは普通に行われている検索方法です。
近い意味の言葉を検索するときも便利です。「教員」と「教師」など。
入力方法 教員 教師
「教員」と「教師」の二つが含まれるページを検索できます。
コツ4 『又はのor検索』 ○○又は△△ or ←小文字
「教員」又は「教師」
入力方法 教員or教師
「教員」「教師」「教員と教師」が一度に出てきます。
※ANDとorを組み合わせた検索もとても便利です。
入力方法 (教員or教師) 役割
「教師の役割」「教員の役割」についてのページをいっぺんに検索することができます。
知らなかった~!!!
コツ5 『除外の検索‐』○○を除いて
○○という言葉を除いて□□について調べたい時には「-」を使います。半角のマイナスです。
入力方法 マック –マクドナルド
マックだけだとマクドナルドが鬼のように出てきますが、このように入力するとMacだけが残ります。
必要な情報に絞ることができますね。
コツ6 『なんとなく記憶していることには*』
はっきりとは覚えていないけど調べたい時に役立つのが「*」 半角で入力
入力方法 ワールド*センター ⇒ワールドトレードセンター
言葉が思い出せない50代にはありがたいテクニックです(・・;)
コツ7 『完全一致は ” ”』
そのフレーズそのもので検索したい時に約立つのが「” “」 半角
入力方法 “感染予防”
「” “」をつけないと「感染」と「予防」がバラバラに使われているページも検索されてしまいます。
コツ8 『サイト内の検索は site:URL』
サイトの中の調べたい言葉○○を検索することができます。
入力方法 出張 site:nobsmile154.com
このように検索すると私のブログから「出張」の言葉が含まれた記事が検索されます。
コツ9 『タイトルを検索は intitle:○○』
記事のタイトルの一部は覚えているけれど思い出せないときに役立ちます。
入力方法 intitle:レザーウエア大学
この検索で「レザーウエア大学」が「タイトル」に含まれているページか検出されます。
コツ10 『○○のPDFが必要な時には filetype:pdf ○○』
○○についてExcelやPDF、Wordをさがしたい、そんな時に使ってみましょう。
入力方法 filetype:pdf: サッカールール
こうするとサッカーのルールがPDFで検索されます。
欲しいデータがそのままそつくり使えるので便利ですよね。
コツ11 『数値範囲を指定したい時 .. 』
数値の範囲を絞り込みたい時に使えます。
入力方法 中国 人口 2018..2019
このように年を区切ってデータを検索することができます。
まとめ
検索サービスは生活になくてはならないものです。
膨大な情報の中から知りたい事を引き出すわけです。
素早く知りたいことの答えをゲットするためにはこれらのコツを駆使すること。
他にもまだまだありますよ~
検索上手になるためにも積極的に使いこなしていきたいですね。